日本語で楽しめるアントワーヌ・ローランのおすすめ作品

こんにちは。和泉 涼です。今日はアントワーヌ・ローランさんの小説の中で日本語で楽しめる作品をご紹介します。

1 謎解きが楽しめる小説『赤いモレスキンの女』

パリの書店を営むローランはある朝紫色のレザーの婦人もののハンドバッグを見つけます。自力でバッグを持ち主に返そうと決めますがバッグには財布も携帯も、持ち主の名前や住所を確認できる書類がひとつも入っていません。

バッグに入っていたのはパトリック・モディアノのサイン入りの小説、香水のボトル、赤いモレスキン手帳だけ。ローランはバッグの中身を一つずつ取り出すにつれて持ち主について想像が膨らむいつしか淡い恋心が芽生えます。

詳しくはこのブログの記事「『赤いモレスキンの女』を楽しむ」をお読みください。

2 黒い帽子が運命を変える『ミッテランの帽子』

1980年台のパリ。ミッテラン大統領がパリ市内のブラッスリーで夕食を食べます。大統領が帰ると愛用の帽子が忘れられていました。隣の席に座っていたダニエルは帽子をこっそり持ち帰ります。翌日から彼は不思議と人生が開けて、ダニエルは栄転が決まります。その後帽子は手から手に渡り・・・、その後どうなるのでしょうか。

詳しくはこのブログの記事「『ミッテランの帽子』がまた読みたくなる4つの理由」をお読みください。

3 結論

アントワーヌ・ローランは2007年に1作目の小説がベストセラー入りして以来人気のフランスの作家。

今世界で翻訳されているフランス作家はたくさんいる中、パリの魅力を散りばめたストーリー、美しい文章と独特の演出で読み手の心を捉えて離さない作家です。

今後他の作品も和訳されて日本で紹介されることをお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとございました。

次回をお楽しみに!! A bientot!!

和泉 涼

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