【レビュー】洋書 SAGA par Tonino Benacquista「サーガ」著/トニノーノ・ブナキスタ(未邦訳)

あらすじ

4人の売れない作家がテレビ局に雇われ放送枠の中の空の時間帯を埋めるためのドラマの脚本を書いてほしいと言われた。

制限も何もないから好きに書いていい・・と言われた4人の作家が書いたドラマが深夜枠で放送された。

やがて21:30の枠それから視聴率が爆発的に上りとうとうゴールデンタイムに放映されるようになった・・・。 

シナリオの形式で書かれ、時に登場人物が自立して動くコミカルなシーンも満載の小説。

テーマ 

1本のテレビドラマを通してテレビ局の制作の裏やフランス社会の富と権力を握る階層をときには皮肉タップりに、ときにはユーモアを交えて描いた小説。トニーノ・ブナキスタがロマン・ノワールから小説へ方向転換した記念すべき作品。

作者について

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このブログで紹介したこの作者の他の作品:マラヴィータ

翻訳 

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まとめ

日本語に翻訳されていませんが、とてもいい作品なのでご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回をお楽しみに! A bientot!

和泉 涼

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