【Blogmas Essai】文学紀行1

L’évasion Littéraire 1

Blogmas Essai 28

人はなぜ読書をこんなにも楽しむのか?読書を通してどんなことを得ているのでしょうか?

よその土地へ旅することができる

よその土地へ旅するのはワクワクするけれど正直なところ、パスポートをとったり、荷作りしたり、現地の水が合わなかったらどうしよう?とか現地の食事が合わなかったらどうしよう?などの不安とも向き合わなければなりません。

でも長い1日のあと眠りに落ちる前に少しだけ違う空気を吸ってみたい、これが本音ですよね?

だったら、今日は「赤毛のアン」に手を引かれてプリンス・エドワード島へ行き、明日は「ザ・ホビット」のビルボ・バギンズをたずねてシャイアを訪れればいいのです。

別の人間になることができる

現実ではOLで妻にして母親。あるいは病院に務める看護師さん。一日がんばった後は少しだけこの現実をすり抜けて、短い間だけ別の自分を楽しみたい。これも自然です。

ロバート・ルドラムの小説を開いていくつもの国を股にかけるスパイになり切るのもいい。イギリスの詩人を研究する大学の教授にだってなることができます。

新しいことに挑戦できる

最近仕事で身も心もお疲れモード。家に帰ると家族は優しく聞いてくれるけど家に帰ってまで仕事の話をするのはちょっと、とためらうことってありませんか?そんな時、映画のようにスカイダイビングに挑戦したり、魔法の杖で羽を中に浮かせる練習をしてみたい!

そう思ったら『ジェーン・オースティンの読書会』のヒロインになりきってスカイダイビングを擬似体験したり、『ハリーポッターと賢者の石』の魔法の世界にどっぷり浸かるのもいいものです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

お楽しみに! A bientȏt!

和泉 涼

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